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【Number_i・平野紫耀】サントリージン「翠(SUI)」の”清々しさ”を表現!自身初のお酒CM出演に「いと清々し。」

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サントリージン「翠(SUI)」の“清々しさ”を表現する新TV-CM「平野紫耀はじめての翠ジンソーダ」篇2月10日(土)から全国にて順次オンエア開始!


サントリージン「翠(SUI)」は、柚子・緑茶・生姜という3種の和素材を使用した、爽やかな味わいが特長のジン。「翠ジンソーダ缶」は、「翠(SUI)」をソーダで割った「翠ジンソーダ」の爽やかで飲みやすい味わいを缶容器で実現し、多くの方に「翠ジンソーダ」の魅力を気軽に楽しむことができる。

平野紫耀、お酒のCM初出演!

ブランドの大切な価値である“清々しさ”を体現する新TV-CMキャラクターとして、爽やかで多くの方に愛されているアーティストの平野紫耀を新たに起用!また引き続き、東京03の角田晃広さんも出演する。

今回のTV-CMでは、平野紫耀と東京03の角田晃広が、立ち飲みの「手羽先が名物の居酒屋」で「翠(SUI)」を楽しむ様子を描いている。「翠ジンソーダ」を注文した角田に、「どんな味なんですか?」と尋ねる平野。角田が「翠ジンソーダ」の爽やかな味わいを「まるで清流」と例えると、平野も「翠ジンソーダ」を一口。すると、青空や木々といった自然のイメージが一気に広がり、思わず「いと清々(すがすが)し。」とつぶやく。2人の「翠ジンソーダ」を通じた軽妙なやりとりに、ぜひご注目ください。

「平野紫耀はじめての翠ジンソーダ」篇(15秒・30秒)

夕暮れの立ち飲みの手羽先が名物の居酒屋へ、仕事終わりに立ち寄った角田。名物の手羽先と「翠ジンソーダ」をオーダーし、早速届いた「翠ジンソーダ」を飲もうとする。そこに居合わせた、最近一人飲みに挑戦し始めた平野も「翠ジンソーダ」を注文しつつ、「どんな味なんですか?」と角田さんに声をかける。角田は「翠ジンソーダ」を一口飲むと、“一人飲みの先輩”として余裕げに、「例えていい?」と語り出す。「まるで、そうね、きれいな清流のように・・・」と話している最中に、平野の「翠ジンソーダ」も提供され、平野は角田をよそに一口。すると、青空や木々といった自然のイメージが一気に広がり、思わず「いと清々し。」とつぶやく。その感想に「すごくいい。え、それ俺も使っていい?」と食い気味に話しかける角田。手羽先を食べながら息の合った二人の軽妙なやり取りが続いた後に「翠」の商品カットが現れる。そして最後に「いと清々し。」のメッセージがCMを締めくくる。

撮影エピソード

撮影は、「手羽先が名物の居酒屋」をイメージしたセットで行われた。スタジオに入られた平野、角田は、リアルに再現された居酒屋やスナック、道路のアスファルトに興味津々の様子。手羽先や名古屋飯のトークで盛り上がるなど、初共演のお二人ですが、和気あいあいとした雰囲気で撮影がスタート!
監督からの説明はお二人とも真剣な表情で聞き、撮影前にはお互いに演技の確認をするなど、熱心に撮影に挑まれていました。OKカットがでる度に拍手が起きるなど、テンポ良く撮影は進んでいった。
平野が“清々しい”世界を感じるシーンでは、二人でのアドリブトークを披露。初共演とは思えないほど息ぴったりの掛け合いを披露し、スタッフからも大きな笑いが起きていた。撮影の合間には、「NGの言い回しを言わないように思えば思うほど、つい言ってしまう不思議」などの“演技あるある”も飛び出し、笑顔に溢れた明るい雰囲気での撮影となった。

新TV-CM概要

「平野紫耀はじめての翠ジンソーダ」篇(15秒・30秒)

・出演者:平野紫耀、東京03 角田晃広

・放映開始日:2024年2月10日(土)

・放映地域:全国

出演者プロフィール

平野紫耀(ひらのしょう)

1997年1月29日生まれ、愛知県出身。

23年10⽉、神宮寺勇太、岸優太とともにNumber_i(ナンバーアイ)を結成。24年1月、ファーストデジタルシングル「GOAT」をリリースし、デビュー。TOBEの全アーティストが出演する「toHEROes~TOBE 1st Super Live~ 」(3月14〜17日開催予定) を控えている。

東京03 角田晃広(かくた あきひろ)

1973年12月13日生まれ。東京都出身。

2003年にお笑いトリオ東京03を結成。2009年キングオブコント優勝。毎年開催される東京03単独公演は、チケットが即完売するほどの人気を誇る。また、コントでの演技力が高く評価され、ドラマ「半沢直樹」(2020・TBS)、「大豆田とわ子と三人の元夫」(2021・KTV)や映画「怪物」(2023・是枝裕和監督)など話題作品にも多く出演している。

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