きゅるりんってしてみて 5th Anniversary Photobook カワイイ・リアリズム 発売直前インタビュー

2026年5月8日。結成5周年を記念したフォトブックがついに発売されます。メンバーの4人が、念願だったという本作への熱い思いや、楽しかった撮影エピソードを語ってくれました。
■ 念願が叶った「最高の1冊」
Q: 結成5周年を記念したフォトブック『カワイイ・リアリズム』がついに完成しました。まずは、念願だったという本作への率直な感想をお願いします。
逃げ水あむ : ずっとやりたいことリストに入っていたんです。『4人の写真集を出したい』とずっと言ってきたので、やっと来たか!と思いました。KADOKAWAさんから出していただけるということで、絶対いいものにしたいと張り切って、自分からテーマを送っちゃうくらい前のめりに楽しみにしていました。
環やね : ついに、っていう感じですね。これだけメンバーは可愛いし、いつか出せるかなとは思っていました。メイクを自分たちで変えたりして、絶対いいもの届けるぞという気合いで臨みました 。
チバゆな:メンバーのみんながずっと『写真集を出したい』と言っていたので、決まった時は私も『良かった〜!』って思いました。やっとみんなで写真集を出せるねっていう、温かい気持ちでした。
島村嬉唄:実は密かにやってみたいと思っていたことだったので、夢が叶ってすごい嬉しいという気持ちでした。みんなの魅力が詰まっていて、これを読んでもっともっと『きゅるちゃん』のことを好きになってもらえる一冊にしたいなと思いました 。

ヘアメイク:takane
フォト:bozo
■ 「真冬の公園で青春」外ロケの裏側
Q: 外ロケの撮影エピソードがあれば教えてください。特に、制服を着て公園で遊ぶカットは、まさに青春という感じですね。
逃げ水あむ : 4人で公園で自然な感じで遊んでみたりして、楽しい撮影でした。みんなでお揃いの制服を着て歩いたり、ブランコをしたり。私が描いて妄想していた世界だと思って感動しました。
環やね :ゆなが、ブランコですっごい高く……90度くらいまでいっていて。スカートなのに!っていうダイナミックなシーンを私が収めました。どうやら写真集で採用されているみたいで ……私、カメラマンもいけるのかな? と思いました(笑)。当日は楽しくて遊びすぎて、撮影中に日が落ちちゃったんです(笑)。だからライティングでオレンジの光を当てて作った、『手作りの夕日』も採用されてます!
チバゆな : 移動の時にメンバー2人ずつ分かれて車で移動したんですけど、なかなか会えなくて。『どこにいるのー!?』となり合流するまでに時間がかかってしまうハプニングがありました。真冬ですごい寒かったので、自販機でコーンスープを買って『寒い、どこー?』って言いながら歩いたのも、外撮影ならではで楽しかったです。
島村嬉唄 : みんなで本気で走って競争したり、うんていの上に登って写真を撮ったり。久しぶりに『青春』を感じられて、すごく楽しかったです。普段はインドアでスタジオでの撮影が多かったりするので。

©KADOKAWA/写真:藤城貴則
■ 4人4色のこだわり!「なりたい姿」のプロデュース
Q: ソロカットのテーマは、メンバーそれぞれの「なりたい姿」をプロデュースしたとのことですが、こだわりのポイントを教えていただけますか。
逃げ水あむ : テーマは『格闘できる逃げ水あむ』です。当初はキックボクシングのガチのユニフォームの案もありましたが、『実は週末ボクシングジムに通ってるんだよね』みたいなリアルさを出したくて、トレーニングウェアっぽい衣装に変更してもらいました。
環やね : 私は「日本人形とフランス人形の融合体」でと、ざっとオーダーしました。そうしたら想像を超えるスタイリングをスタイリストさんが組んでくださって。『さすが、この道で生きている人だ』と感動しました(笑)。着物にコルセット、頭はボンネットで足元はヒールです。
チバゆな : テーマは『退廃』です。普段は多幸感というか、『笑顔で幸せたっぷり!』みたいな印象があるかなと思うので、いつもとはちょっと違う姿を見せられたらなと思って『汚れた天使』をオーダーしました。
島村嬉唄 : 明確にやりたいイメージがありました。石原さとみさんが出演されている※『組曲』さんのCMがすっごく大好きで、それに近づけたいと相談しました。ログハウスへ行って、お洋服も森ガールっぽく撮ってもらいました。
※オンワード樫山の婦人服ブランド「組曲」

©KADOKAWA/写真:藤城貴則
■ 「睡眠11時間」「鉄琴」「タイタニック」……四人四色のリフレッシュ法
Q: 続いては、可愛くいるために、または心身をリフレッシュするために、普段実践されているライフスタイルについて教えてください。
逃げ水あむ : お散歩をして、お花や空、川や自然を見る時間を作るようにしています。作られたものじゃないものと向き合うと、いろんな発想も出てくるんです。
環やね : とにかく睡眠時間の確保です。昨日も11時間寝てきました。お腹が空いていても、ご飯を食べるより寝るのが優先。ひどい時は24時間以上寝ちゃって、予定をすっぽかしたこともあります(笑)。
チバゆな : ハマっていることをやる時間を1日の中に絶対作ります。今は『鉄琴』を叩く時間。楽しすぎて実は2個目も買ったんですけど、自分たちの曲を耳コピして練習して、演奏できた時がすごく楽しいしやりがいになります。
島村嬉唄 : わんちゃん、ねこちゃんとお散歩に行ったり、温泉に行ったり。最近は映画も観ていて、この前初めて『タイタニック』を観たんですけど……全人類に見てほしいと思うくらい、本当に良かったです。

ヘアメイク:takane
フォト:bozo
■ 5年間で実感した「私たちの成長」
Q: 5周年を迎えられたということで、この5年間で自分自身、またはグループとして成長したと感じるポイントを教えてください。
逃げ水あむ : メンバー間の仲がさらに良くなって、もっと良くしていくための意見交換がすごくしやすくなったなと思います。これからもっと加速していけそうです。
環やね : 『人に頼る』ことですね。デビュー当時は全部自分でやった方が早いんじゃないかと思っていたんですけど、最近はメンバーのみんなに頼ることができるようになりました。
チバゆな : ポジティブ変換が上手くなったなと。昔はマイナスに考えてしまうことばかりだったんですけど、活動を通して人生って楽しい!と思えるようになりました。
島村嬉唄 : トラブルなどがあっても、しっかり対応できるようになったかなと。始めた頃はどうしたらいいかわからなかったけど、もう5年目にして『貫禄』が出てきたなと思います(笑)。

©KADOKAWA/写真:藤城貴則
■ 表紙は豪華な「5周年パーティー」!セレブリティな4人が降臨……衣装のこだわりを深掘り
Q: 5周年の集大成となる表紙の撮影は、アニバーサリーパーティーがテーマとのこと。特にこだわりの衣装やセットについて教えてください。
逃げ水あむ : 実はこの写真集のなかで唯一のメンバーカラー衣装なんです!衣装だけじゃなくお部屋のセットもすごくて。やねの部屋にはベッドがあったり、1個につながった豪華なお部屋が4人のカラーになっていて、すごく可愛い!って思ってます。
環やね : 黒と紫のタイトなロングドレスで、かなり『大人セレブリティな感じ』のパーティーになっています。普段あんまり黒っぽい衣装を着ないので、珍しく大人っぽい感じを楽しんでもらえたら嬉しいです。
チバゆな : 私の衣装はデコルテと肩が全部出ている衣装なんですけど、あまり着たことがなくて。髪型もパーティーらしく『はっちゃけすぎ』なくらいで、そこが気に入っています。
島村嬉唄 : 私はふわっふわのミニドレスを着ています。髪型をサイドポニーテールにしているんですけど、普段あんまりしたことがなくて。パーティーだからと思って挑戦した『特別感』を見てほしいです。

©KADOKAWA/写真:藤城貴則
■ 5周年を迎え、ファンへ贈る感謝のメッセージ
Q: 最後に、5周年という大きな節目に、いつも応援してくれるファンの方々へ、感謝のメッセージをお願いします。
逃げ水あむ : 5周年を迎えられたのは、今まで5年間に会ってきた人、最初からいた人や最近の人、みんなのおかげ。みんなが私たちのことを好きでいてくれるから、こうして写真集を出すことができました。いつもありがとう。
環やね : 5年続けられていることも、こうして夢だった写真集を出すことが出来るのも、ファンの方々が支えてくださっているおかげ。今後とも末永くよろしくお願いしますという想いです。
チバゆな : ファンの方がいないと私たちがずっといることはできないから、ファンの方々のおかげできゅるちゃんがここまでこれました。いつもありがとうございます。そして、これからも大好きなみんなにたくさん幸せを届けたいです。
島村嬉唄 : 辛い時も楽しい時も一緒に歩んできてくれてありがとう。本当にみんなの存在が心の支えになって、今の私たちを作ってくれているので、これからも一緒にいてくださいと伝えたいです。

ヘアメイク:takane
フォト:bozo
■ 憧れてくれる女の子たちへ。
Q: 、5周年を迎える「きゅるちゃん」から、4人のように「なりたい」女の子たちへメッセージをお願いします。
逃げ水あむ : 私はデビュー当時、全然自分に自信がなくて、自分の見た目も好きじゃなかったんです。でも、努力し続ければいつか自分のことを認められる瞬間が来るし、こうして誰かにとっての憧れにもなれる。だから、今は自信がなくても自分の「カワイイ」をつき詰めてほしい、と伝えたいです。
環やね : 単純に憧れてもらえるっていう事実に驚きを隠せないですが、「憧れます!」といってもらえることはやっぱり嬉しいです。自分も憧れている人がいてアイドルを始めたので。ぜひ、もっと気軽に私に憧れてください!(笑)
チバゆな : 憧れに思ってもらえて、誰かの努力する理由やモチベーションになれているなら、本当に嬉しいです! でも、憧れって時に『私はなれない……』って、苦しくなってしまうこともあるのかなって。私の存在が、みんなが持っているチャームポイントや宝物を否定するものになってないといいな、と思っています。これからも、憧れと言ってもらえる魅力的な存在でいられるよう、たくさん頑張りたいです!
島村嬉唄 : 自分が憧れてもらえる立場になれるなんて、すごく嬉しいです。いつまでも『憧れ』って思ってもらえるように、自分でもさらに頑張っていかなきゃって改めて思いました。でも、そのままのあなたも魅力的だから自信を持って欲しいな、と伝えたいです。

ヘアメイク:takane
フォト:bozo
テキスト:matsumoto(.yell)
『きゅるりんってしてみて 5th Anniversary Photobook カワイイ・リアリズム』書誌情報
書名:きゅるりんってしてみて 5th Anniversary Photobook カワイイ・リアリズム
発売日:2026年05月08日
定価:3850円(10%税込)
仕様:A4正寸/128頁
発売・発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322506000481
