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アニメ化を目標に掲げるyoumenosayの2ndシングルは戦隊モノ×魔法少女! 次元の壁と戦う主人公の3人にインタビュー

dot yell編集部
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今年3月の結成発表から7カ月、youmenosayが早くも2枚目のシングル『がんばれ、ゆめのせい!』をリリースした。本作には最終目標に「アニメ化」を掲げる彼女たちが、夢に向かって奮闘する姿を描いた“がんばれ、ゆめのせい!~アニメ化するその日まで~”をはじめとする3曲を収録。グループの総合プロデュースおよびリーダーを務める北郷可恩(ほんごうかのん/写真右)が全曲で作詞を手掛けている。


自らグループ運営まで行う彼女たちならではのシングルとなった本作は、どのように作られたのか。表題曲以外にも斬新な楽曲が並ぶ収録曲について、そして8月に配信リリースされTikTokで広まった“しゅき♡帯び運転”について、youmenosayの主人公である北郷可恩、逢花ゆま(あいはなゆま/写真左)、雪乃さり(ゆきのさり/写真中央)の3人に語ってもらった。


過去のインタビューはこちら!



↓↓↓↓↓↓↓↓インタビュー↓↓↓↓↓↓↓↓



――2ndシングルがリリースされるということで、1stシングル以降の話から聞きたいんですけど、8月に配信限定で“しゅき♡帯び運転”をリリースしましたよね。

可恩:そうですね。TikTokでの再生数が伸びて、そこからyoumenosayを知ったという人が増えた気がします。
ゆま:この前「NAKAYOSHI FES.2022」(9月25日に開催されたバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI主催フェス)に出させていただいたときに“しゅき♡帯び運転”をやったんですけど、「TikTokで聴いたことある~」と言ってくれた子がいました。
さり:TikTokの影響力すごい!


―“しゅき♡帯び運転”はかなりブッ飛んだ曲だと思うんですけど、何を考えて作ったんですか?

可恩:最近は「しゅき」とか「しゅきぴ」とかが流行ってるから、これで曲を作ったらTikTokでバズりそうだけど、すでにいろんな曲が出てるから、もっと強いパンチラインがないと無理だなとずっと思ってて。それで「しゅき、しゅき、なんかないかぁ~」って思ってたら、LINEニュースで「酒気帯び運転」を目にして「これだ!」と思って(笑)。


――マンガみたいな話ですね(笑)。

可恩:そこから最初の「しゅき♡しゅき♡しゅき♡(ブンブン!)」のフレーズが浮かんで。「逮捕しちゃうぞ!」とかも単語としてかわいいじゃないですか。これは振り切ったヤバい曲が作れそうだなと思って、そこからわーって書きました。




――じゃあ、作詞作曲ともに可恩さんになるんですか?

可恩:そうですね。鼻歌で作ったものを編曲の阿部陸人君に投げて、「こてんぱんにオタクが好きそうな音を詰め込んでほしい」とお願いしました。ちなみにサビはZIGGYさんの“GLORIA”のオマージュで、コードがクリシェ(和音の一部を段階的に変化させること)していくみたいな進行で切ない感じを出してみました。バカバカしい曲だけど、何回も聴くとちょっと泣けてきちゃう感じにしたかったんですよね。


――実は緻密に考えられているんですね! ゆまさん、さりさんは最初に聴いたとき、どう思いました?

さり:「大丈夫かな?」みたいな(笑)。
ゆま:私は「ちゃんとぶりっこして歌えるかな?」という不安はありました。
さり:でも、きゃのん(可恩)ちゃんぽい曲だよね。しっくり来た。


――こういうぶりっこは、気合いを入れないと歌えないんですか?

ゆま:心のなかで「ぶりっこしよ」っていう感じになってから歌います。
さり:寝起きとかじゃ無理だよね。
可恩:寝起きはキツいね(笑)。8月に“しゅき♡帯び運転”しかやらないライブを企画して、連続8回やったんですけど、自分のぶりっこな歌詞や曲をひたすら聴いてたら頭が痛くなってきて。チョコレート食べ過ぎたときみたいな感じで、「もうこんなに聴きたくないよー」ってなりました(笑)。


――最近も山手線沿線で路上ライブツアーをしたり、バンジージャンプをしたり、けっこう無茶してるなという印象です。

可恩:“しゅき♡帯び運転”オンリーライブも含め、全部Twitterのリツイート企画でやったんです。何リツイートいったらこれをしますみたいな。最終的には994だったんですけど、正直500~600くらいだと思っていたら、最終日で200くらい一気に伸びて、1000いったら全国ツアーだったので、本気で困るところでした。
さり:怖かった~。


――予想以上に反響があったということですよね。

可恩:そうですね。こんなに伸びるとは思わなかったので、うれしかったです。




――そんな波乱万丈な期間を経て2枚目のシングルが出るわけですけど、このタイミングでリリースしようと決めていたんですか?

可恩:3~4カ月に1回くらいリリースしないと、がんばってる感がないというか(笑)。あとは自分への戒めのためにも、自分たちがダレないためにも、定期的にリリースすることは大事なのかなと思って。youmenosayを始めるときに、1年後に絶対アルバムを出すと決めていたんですけど、そうなったら3枚くらいシングルを出さないと形にならないじゃないですか。だから逆算すると、このくらいの時期かなって。


――それは今後も楽しみです。まず1曲目の“がんばれ、ゆめのせい!~アニメ化するその日まで~”から解説してほしいんですけど、どんなイメージで作ったんですか?

可恩:この曲は1stで“夢のせい”や“白いサイリウム”を作った山本一輝さんに作曲してもらったんですけど、最初は「youmenosayが令和のセーラームーンになるとしたら、どんな曲ですか?」みたいな話をして、最終的には「戦隊モノと魔法少女をかけ合わせたような感じで、“ムーンライト伝説”を超える曲を作ってください」ってお願いしました。


――ものすごいオーダーですね(笑)。

可恩:あと、外から見たらコミカルだけど、ウチらは超マジメにやってるみたいなイメージも伝えました。それで発注して、一発でこの曲が届いたんですよ。本当にすごい!


――実際に曲を聴くと、完全にオーダー通りですね。

可恩:一輝さんは私が自分では作れないけど頭のなかにある最高の曲を具現化してくれるんです。自分で作ると王道を作りたくても王道にならないというか、本当は『ラブライブ!』みたいなキラキラした感じを作りたいけど、なんかメロディーにクセがあって、どうしてもサブカルチックになっちゃうんですよ。


――それはそれで個性があっていいですけど。歌詞はタイトルそのままな内容ですけど、どうしてこういうテーマにしたんですか?

可恩:デビュー当時から「#がんばれゆめのせい」というハッシュタグを使っていたんですけど、それをそのまま使って曲にしたらかわいいかもと思って。あと、シングルのタイトルに全部「ゆめのせい」を入れたいと思っていたんです。だから、最初はそのまま『夢のせい』で、今回は『がんばれ、ゆめのせい!』にして。次をどうするかは、まだ考え中です。
さり:それは初めて聞いた。楽しみ!
可恩:自分のなかではアルバムのタイトルまで決まっているので。


――ちなみに歌詞の「2億4000万のビッグドリーム!」って、どういう意味なんですか?

可恩:1クール12話でアニメ化するのにかかるお金ですね。そのくらいの夢を掲げてがんばってるよっていう部分が伝わればいいなと思って。


――そういうことだったんですね! 振り付けは3人で戦隊モノみたいなポーズを取ったり、だいぶ特徴的ですけど、今回も竹森徳芳さんにお願いしたんですか?

可恩:そうですね。これこそ「マジでヤバいな……みたいな振り付けにしてください」と言いました(笑)。コミカルなものを全力でマジメに見せるような振り付けが合う曲だなと思ったので、ももクロさんみたいなやりきっちゃってる感じにしてほしいとお願いしました。


――個人的には序盤の可恩さんがセリフを言ってる脇で、ゆまさんとさりさんが走っているところが好きです。

ゆま:あー、もも上げですね。
可恩:あれはウォーミングアップなんですよ。


――鍛えていたんですね(笑)。メンバー的にお気に入りの振り付けポイントはありますか?

さり:えー、いっぱいある!
ゆま:私のソロパートだと、「エクスプロージョン!」っていうところで、ゲームで魔法の画面を出すみたいな仕草をするんですけど、そこが破壊魔法を選んでるみたいな気持ちになって好きです。あとは最後にさりちゃんと戦ってるところ。
さり:あれ、本当は暴れるところだよね(笑)。
ゆま:そうそう。ちょっとアレンジしてしまって。この曲は細かいところまで振り付けが決まっているんですけど、ここはそのときのノリで楽しんでいるので、毎回何をしているか注目してもらえたらうれしいです。




――2曲目の“taikutsu”は作詞作曲ともに可恩さんが手掛けてますけど、かわいらしいエレクトロポップスになってますよね。

可恩:実はyoumenosayで最初にできた曲なんです。アレンジがうまくいかなくて寝かせておいたんですけど、これも陸人君に頼んだらうまいこといって、今回のシングルに入れることになりました。


――いままでのyoumenosayにはないタイプの曲だなと思いました。

可恩:いままで全部A面みたいな曲ばかりでしたけど、初のB面って感じの曲になっていて。それに生楽器を一個も使ってないから、他の曲と比べて浮いちゃわないか心配だったんです。でも、歌をレコーディングしたらちゃんとyoumenosayの曲になりましたね。歌詞も自分のなかでは攻めてしまったというか、アイドルが歌う曲じゃないかもと思っていたんですけど、結果的にいい感じに仕上がったと思います。


――攻めてしまったというのは?

可恩:1番2番を聴いただけだと、普通にかわいい曲なんですけど、セリフパートにいちばん伝えたいことが入ってて。けっこうアンチテーゼの入った内容なんですよ。
さり:何回も読んだけど、まだうまく意味を落としきれてなくて。難しかった。
可恩:最近、SNSに「だる」とか「ひま」とか書いてる人が多いじゃないですか。でも、退屈とか、そういうことを考えられるのって、幸せだからだよなと思って。


――歌詞にも「”退屈”だなんて贅沢を言った」というフレーズがありますね。

可恩:ちょっと前にメーテルリンクの『青い鳥』という童話を読んで、幸せの青い鳥を探して旅したけど、最終的に帰って来たら家に青い鳥がいたという話なんです。幸せはいつも、すぐそこにあるのに気づけない。そういう部分を曲にしたいなと思って。それを「退屈なの」というかわいいフレーズと掛け合わせて歌ったら、すごくいい作品になりそうと思ったんです。


――そんな意味が込められていたんですね。そのセリフパートが印象的な曲ですけど、どんなディレクションをしたんですか?

可恩:今回はそんなにしてないよね? みんな上手になったので。
さり:「無機質に」みたいなことは聞いていたんですけど、普段から無機質なので(笑)。
ゆま:「寝起きな感じ」みたいなことを言ってたよね。
可恩:そうそう。あんまり考えないで、ゆったり歌ってほしいっていうのは伝えました。
さり:こういう曲は個人的にめっちゃ好きだから、しっくりきたし、歌いやすかったです。
ゆま:私も好きな曲調だったし、以前やっていたアイドルグループが、こういう雰囲気の曲だったんです。youmenosayではかっこいい系の歌い方をしていることが多いんですけど、この曲はふわふわっとしたかわいらしい感じの声で歌いました。


――それと、さりさんが担当している「ギュットシテ」と「ワタシモウキミナシジャイキレナイ」のフレーズは、オタクが悶絶するポイントかなと。

可恩:これ、ヤバいですよね。言われてー(笑)。俺のために言ったんだよな?
さり:あ……、はい。そうです(笑)。
可恩:新手のパワハラだと思われちゃう(笑)。
さり:ある意味、“がんばれ、ゆめのせい!”よりアイドルオタク的には盛り上がれる感じがするかも。
可恩:わかる。“がんばれ、ゆめのせい!”は魅せるっていう感じだけど、これは一緒にノッたりできるのかなって。
ゆま:振りコピもしやすいんじゃない?
可恩:わりと簡単な振り付けになっているので。
ゆま:指の振り付けとかもあるので、真似できると思います。
可恩:そういうところにも注目してほしいですね。静かな曲だけど、楽しめるポイントがいっぱいあるので。




――そして3曲目の“未来へ”は、結成までのことと、未来への気持ちが綴られています。

可恩:youmenosayは本当にセルフ運営だし、みんながみんなの意志で集まって始めたグループだから、それをどこかで曲にしたいとは思っていたんです。だから、1番は最初に出逢った私とゆまちゃんの2人で歌って、2番からさりちゃんが入ってきて、最後のサビはみんなで歌って……エモい。


――さりさんが1番をまったく歌わないのが斬新です。

可恩:ヤバいですよね。振り付けを作るときに「さりちゃんが1番は踊らないってできますか?」と言ったら「どういうこと?」って。


――まぁ、そうなりますよね(笑)。

可恩:それで歌詞を見て「あー、なるほど」って言われて。最初はバラバラでみんな違うことをしているのが、ちょっとずつピースがハマって揃っていく振り付けになりました。なおかつ、そこにファンのみんながいてほしいという曲なので、私たち3人だけじゃ完成しないんですよ。ぜひライブでは泣きながら聴いてほしいです(笑)。


――歌詞では3人それぞれのyoumenosayになった理由が描かれていますけど、自分で歌詞を書いている可恩さんのパートはいいとして、ゆまさんさりさんの部分は相談しながら書いたんですか?

可恩:特に相談とかはしてないですけど、いままでのいきさつとか、どうしてアイドルになったかとか、そこは結成前から見ていたので、「こういうこと歌いたいんじゃないかな~?」みたいな感じで書きました。
ゆま:超ドンピシャでした。
さり:自分の歌割り、すぐわかったもん。
可恩:だから歌割りを送る前に、みんな自分がどこを歌うかわかってて。
さり:私、1番は歌わないから、ライブ中もじっくり聴けるんです。だから、余計に感情移入しちゃって。「2人(可恩とゆま)の関係エモ!」みたいな気持ちになってから自分が歌い始めるので、1番めっちゃ好きです。


――自分が歌ってないところが(笑)。

さり:そうなんです。そこの振り付けもめっちゃよくて。私はうつむきながらステージ上を徘徊しているんですけど、2人は向き合って手を伸ばしたりして、ちょっと(手を叩いて)パチパチパチっていう気持ちです。心のなかで大歓喜してます。





可恩:1番を歌わないのかわいそうかなって、何回も考えたんですけど。
さり:でも、この構成以外考えられない。
ゆま:私は2番終わりで「ここがスタート」って、みんなで掛け合いっぽくなるところがめちゃめちゃ好きで。最初は一人ひとり歌っていたけど、みんなで協力し合う感じになるのが「いいなぁ……」って。
可恩:確かにこれ、歌割り天才だな(笑)。
ゆま:本当に天才!


――個人的には最後のサビを3人で歌って、いちばん最後の「未来へ」のフレーズだけ可恩さん一人で歌っているところに決意を感じるなぁと。

可恩:ここは絶対に自分が歌おうと決めてました。やっぱり自分が引っ張っていかなきゃっていう決意の曲でもあったので。


――「不格好でもいい」「もう何ひとつ諦めない」という言葉もありますけど、そのへんに対する気持ちはどうなんですか?

可恩:自分たちのことを歌っている曲だけど、みなさんに聴いていただいて初めて曲になるものだと思っているので、そういう意味では聴いた人の背中を押せるような曲になったらいいなという気持ちはあります。やっぱり一歩踏み出すときって、めっちゃ大変だから、「youmenosayもがんばってるしな」と思ってもらったり、私たちのことを知らなくても、この曲を聴いて元気になってもらえたらうれしいですね。




――そんな3曲が揃って、改めてどんなシングルになったと感じていますか?

可恩:1曲目にガツンとyoumenosayがわかる曲、2曲目にかわいい雰囲気の曲、3曲目にドラマチックな曲、結果的に1枚目と似たバランスになったなと思ってて。最初にシングルを作ろうと思ったときに、1曲目がオープニングで、最後の曲がエンディングみたいなイメージにしたいと思っていたんですけど、それに近づけた感じがしています。


――2曲目も挿入歌っぽさがありますしね。

可恩:そうなんですよ。1枚目はアニメ『youmenosay』1期のオープニング曲・挿入歌・エンディング曲、今回は2期のオープニング曲・挿入歌・エンディング曲みたいな感じになったから、もう100点です!
さり:やったー!


――着々と目標であるアニメ化の準備が進んでいるわけですね。

可恩:そうですね。でも、それは活動していった先に、結果としてついてくるものだと思っているので、この調子でもっともっとおもしろいことを探して、実行して、たくさんの人に見つけてもらえたらいいなと思います。


――もう今年も残りわずかですけど、この先の予定は?

可恩:さっきお話ししたリツイート企画で、まだやってないことがあって。youmenosayフェス、東名阪ツアー、バンドセットライブ、これは義務ですね(笑)。他にもまだ言えないことがいっぱいあるので、楽しみに待っててください!




(TEXT:タナカヒロシ)


youmenosay


2022年3月26日、「本物の2次元アイドルになりたい」という夢を持った北郷 可恩(ほんごう かのん)、逢花 ゆま(あいはな ゆま)、雪乃 さり(ゆきの さり)の3名により結成を発表。可恩が総合プロデュース、リーダーを務め、自分たちのリアルなアイドル活動を原作に、ノンフィクションでのアニメ化を目指すセルフ運営アイドルユニット。ライブはもちろんのこと、アニメ化するという夢に向けてメンバーのキャラクターデザインやキャラクターボイス、ノンフィクションの漫画などを制作。2022年5月7日に渋谷DIVEにてデビューライブを開催。6月29日に1stシングル『夢のせい』、10月26日に2ndシングル『がんばれ、ゆめのせい!』をリリースした。


【リリース情報】


1st Single『がんばれ、ゆめのせい!』(DLカード)


1. がんばれ、ゆめのせい!~アニメ化するその日まで~

2. taikutsu

3. 未来へ


DLカード限定特典:レコーディングオフショット映像


カードデザイン:全10種


販売価格:1枚¥1,000


2022年10月26日よりyoumenosayライブ会場にて発売






【ライブ情報】


定期公演vol.6~夢の中で待ち合わせ~


2022年11月28日(月)


下北沢ReG


Open18:30/Start19:00


出演:youmenosay、怠田ユニ、ようなぴ、ゑんら


前売り2,500円/当日3,000円(ともに別途1ドリンク代必要)


【リンク】


youmenosay公式サイト

https://youmenosay2022.bitfan.id/


youmenosay Twitter

https://twitter.com/youmenosay


youmenosay Instagram

https://www.instagram.com/youmenosay/


youmenosay YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCO2NDT3SOeImJjl0ZPHf5OA


youmenosay ライブ情報

https://timetreeapp.com/public_calendars/youmenosay

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